痛みもイライラもスッキリ!妊婦のむくみこそ着圧ソックスで

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昼用と夜用、丈の違い

昼用と夜用ではどんな違いがあるのか、妊婦が使う着圧ソックスについて違いを調べました。

着圧ソックスの昼用、夜用とは

販売されている着圧ソックスの多くは、昼用と夜用で分けて販売しています。なぜ昼用と夜用に分けているのかというと、それぞれ必要とする圧力が違うからです。

昼用のものを夜に履くと圧力が強すぎるので、脚の状態が悪くなってしまう可能性があります。反対に夜用のものを昼に履くと圧力が弱すぎて思ったような効果を得られない可能性があります。「同じようなものだから」と考えずに、昼用夜用と使い分けるようにしましょう。

いろいろな丈があるので、自分に合ったものを選ぶ

着圧ソックスは商品によって丈の長さが異なります。ハイソックスタイプが多いのですが、太ももまで伸ばせないので脚全体へのサポートは期待できません。おしりまですっぽりと覆うタイプもありますが、気軽に履けて効果も高いのは太ももまで伸ばすことができるニーハイタイプです。広範囲を楽にカバーできるので、日常的に着圧ソックスを愛用することができます。

特に妊婦はニーハイタイプがおすすめ

妊娠中は脚の血管が浮き出たり、かゆみや痛みが起こることがあります。これは静脈の弁が正常に機能せず、血管に血液が溜まって圧がかかり、膨らんでいる状態です。膨らむことがこぶのようにあり、肌表面に蛇行した膨らみが現れるのが特徴です。

この下肢動脈瘤ができる部位はひとそれぞれですが、ふくらはぎ、膝の裏、太もも内側ができやすいと言われています。例えばハイソックスタイプの着圧ソックスを履く場合、ふくらはぎの下肢動脈瘤は予防しやすくなりますが、太もものケアはできないため下肢動脈瘤のリスクはそのままです。

先輩ママの声
「妊娠中にハイソックス丈の着圧ソックスを毎日履いてました。そしたら膝の内側に静脈瘤ができてしまって…あわててニーハイ丈のものに変更しました。」

妊婦の場合は、着圧ソックスはハイソックスよりも太ももあたりまで伸ばすことができるニーハイタイプがおすすめ。下肢動脈瘤のリスクを最も抑えやすくしてくれます。