痛みもイライラもスッキリ!妊婦のむくみこそ着圧ソックスで

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むくみのセルフチェック!あなたのむくみレベルは?

むくみが発生しているかどうか、初期段階だと分かりにくくひどくなるまで無理をしてしまうプレママもいます。むくみに早く気づいて対策するためにも、むくみのセルフチェックを定期的に行いましょう。

初期のむくみならセルフケアで楽になりますが、進行してしまうとセルフケアだけではむくみが解消しづらくなります。むくみが簡単に解消しないようなら早めにかかりつけの主治医を受診してください。

妊娠中期から、無理をすると知らず知らずのうちにむくみの症状が出始めます。普段と同じように過ごしているつもりでも、妊娠中の体にとっては負担になってしまうのです。

まずは、自分のレベルがどの程度なのかを確認して、それぞれのレベルに対応した対策方法を確認しましょう。むくみのレベルを3段階に分けて、それぞれの対策方法を紹介しますので順番に確認してください。

初期レベルのむくみ

初期レベルのむくみかどうかのチェック項目は以下の3つです。

  1. 足が何となくだるいような感じがする
  2. 靴下をはいていた後が残る
  3. 手足が普段以上に冷たく感じる

これらの項目にひとつでも当てはまったら、むくみが出始めています。まだ初期レベルなので、セルフケアを行いましょう。念のため、次回の妊婦健診の際、主治医にむくみが出始めていることを伝えてください。

《初期レベルのむくみ対策》
初期レベルのむくみ対策をいくつか紹介しますので、できることから始めましょう。

  1. 軽くウォーキングする
  2. デスクワークの多い人は、1時間に1回席を立って歩く(お手洗いに行くなど)
  3. 水分利尿作用のある温かい飲み物(ノンカフェイン)を飲む
  4. 塩分を控えてバナナなどカリウムの多い食品を摂取(カロリーオーバーにならない程度)

身体を温めて血行を良くするこれらの対策でむくみの解消を目指しましょう。

注意信号レベルのむくみ

さらに症状が進んでいないか、注意信号レベルのむくみを判断するチェック項目は以下の4つです。

  1. 夕方になると足のつらさが増す
  2. 帰宅してリラックスすると2~3時間でつらさは解消する
  3. いつもより足が太い気がする
  4. 足にしびれを感じる時がある
  5. 靴を一度脱いではき直すとはきづらい

次のチェック項目にも当てはまると、むくみは注意信号レベルに進んでいます。対策もさらに積極的にしていかなければなかなか改善しないレベルに…。

《注意信号レベルのむくみ対策》
注意信号レベルのむくみ対策は、初期レベルの対策よりさらに積極的なものです。これらの対策を続けても症状が改善しない場合は、次の妊婦健診を待たずにかかりつけの産婦人科を受診しましょう。

  1. 着圧ソックスの着用
  2. マッサージ・ツボ押しを行う
  3. 足がだるくなったら足枕を使って横になる(職場に休憩室がある場合)
  4. 足がだるくなったらストレッチ体操を行う
  5. 夜も足枕を使う

すぐに受診レベルのむくみ

最終レベルは、すぐに受診レベルのむくみです。これらの項目に当てはまっていないかしっかりチェックしましょう。

  1. むくみが1日中解消しない
  2. スネの内側やアキレス腱の部分を指で押してみても戻ってこず指の跡が残る
  3. 指輪が抜けず手がむくんでいる自覚がある
  4. 周囲の人に「顔がむくんでいる」と指摘された
  5. 鏡を見ると顔がむくんでいる気がする
  6. これまで大きく体重が増えていなかったのに急に1週間に500g以上体重が増加した

《すぐに受診レベルのむくみ対策》
この項目にひとつでも当てはまるなら、すぐにかかりつけの主治医に診てもらいましょう。この症状が出ているプレママはかなりつらい状態のはずです。これ以上無理をするのはやめて、主治医の指示を仰いでください。