痛みもイライラもスッキリ!妊婦のむくみこそ着圧ソックスで

痛みもイライラもスッキリ!妊婦のむくみこそ着圧ソックスで

ページトップへ
妊婦のむくみ解消ナビ 着圧ソックス編 » 先輩ママが試した妊婦の足のむくみ解消法

先輩ママが試した妊婦の足のむくみ解消法

妊娠中は足がむくみやすく、気づいたらまるでゾウの足のようにパンパンになってしまう妊婦が多くいます。皮膚を押してもしばらくへこんだまま、もとに戻りにくい状態が「むくみ」です。妊娠中にむくみを感じたら悪化しないように対策をして、足をすっきりと保ちましょう。

妊婦がむくむ原因って?

マスコットイラスト

特に妊娠後期になるとむくみが現れやすく、デスクワークや立ち仕事などで疲れている妊婦を中心に、むくみに悩まされている方が多いようです。

妊婦の多くがむくみに悩まされるのは、体の状態が影響していると言われています。妊娠中は赤ちゃんに栄養や酸素を送るために血液量が増加したり、子宮が大きくなり足の付け根が圧迫されてリンパの流れが悪くなるなど、むくみの条件が揃います。

さらにお腹が大きくなることで動きにくくなりますし、お腹が張るのでなかなか運動をするのが難しくなります。運動不足によって足の筋肉が弱まると、体のなかにたまった余分な水分を心臓まで戻す筋肉がなくなるので、結果的にむくみやすくなります。

むくみは妊娠中期から現れる

時期 症状
妊娠初期 胸が張る・痛くなる/ 吐き気がする/気持ちが悪い/おりものが変化する/腰痛がある/腹痛や下腹部痛がある/胃が痛い/頭痛がする/味覚が変わる
妊娠中期 手足にむくみやしびれがある/動機や息切れがする/便秘になる/皮膚のかゆみがある/目のかゆみやちらつきがある/歯肉から出血する/めまいや立ちくらみがする
妊娠後期 むくみがでる/妊娠線が現れる/胸焼けがする/不眠になる/足の付け根や恥骨が痛む/毛深くなる
妊娠初期の症状
胸が張る・痛くなる/吐き気がする/気持ちが悪い/おりものが変化する/ 腰痛がある/腹痛や下腹部痛がある/胃が痛い/頭痛がする/味覚が変わる
妊娠中期の症状
手足にむくみやしびれがある/動機や息切れがする/便秘になる/皮膚のかゆみがある/目のかゆみやちらつきがある/歯肉から出血する/めまいや立ちくらみがする
妊娠後期の症状
むくみがでる/妊娠線が現れる/胸焼けがする/不眠になる/足の付け根や恥骨が痛む/毛深くなる

むくみは妊娠後期からでる症状だと言われていました。最近では、出産ギリギリまで働くプレママが増えたこともあってか、妊娠中期からむくみがでる人が増えています。妊娠初期など早めから対策しておくことをおすすめします。

セルフチェック!あなたのむくみレベルは?

妊娠中にむくんでいるのに気づかず、無理をしてしまって身体に負担をかけてしまうケースがあります。むくみに早く気づいて対策できるよう、セルフチェックを定期的に行ないましょう。初期のむくみならセルフケアで楽になりますが、進行してしまうと簡単には解消しづらくなります。まずは自分の身体がどのような状態か確かめてみましょう。以下のセルフチェックではむくみのレベルを3段階に分けて、身体の状態にあった対策方法を紹介しています。

むくみのセルフチェック!
あなたのむくみレベルは?

むくみ解消法と先輩ママの体験談

目次

食べ物でむくみ対策

お茶でむくみ対策

軽い運動でむくみ対策

マッサージ・ツボ押しでむくみ対策

グッズでむくみ対策

その他おススメ対処法

食べ物でむくみ対策

(1)塩分を控える

塩分は1日あたり7g未満が摂取基準となっています。この塩分を摂りすぎるとむくみや高血圧になりやすくなるので、妊娠期間中は減塩を心がけましょう。むくみや高血圧になると結果「妊娠高血圧症候群」を発症しやすくなるので、塩分を控えることでむくみと病気の発症をおさえることができます。

(2)カリウムを摂取する

カリウムは水分バランスを調整する役割をもつミネラルです。妊娠すると母体の栄養は赤ちゃんに優先的に送られるため、ミネラル不足になりやすくなります。カリウムをきちんと摂取していれば高血圧の予防改善につながり、むくみも解消できるのでなるべく毎日摂取したいものです。

妊婦のむくみを
食べ物で解消する方法

お茶でむくみ対策

水分利尿作用のあるお茶(ノンカフェイン)を摂取する

簡単に続けることができるむくみ対策として、水分や利尿作用のあるお茶を飲んでみましょう。ノンカフェインのものだと安心して飲むことができます。むくみはそもそも下半身に水が集まっている状態です。水分や利尿作用のあるお茶を飲む習慣を付けて、むくみを取り除きましょう。

妊婦のむくみを
お茶で解消する方法

軽い運動でむくみ対策

(1)ウォーキングをする

十分な呼吸をしながら継続した有酸素運動は、妊婦にとても適した運動です。必要な物が少なく、シューズさえ用意すれば取り組めるので、誰でも手軽に始められます。足の筋肉が鍛えられるので血流がしっかりめぐり、むくみも解消しやすくなります。

(2)ストレッチ体操をする

ウォーキングではお腹が張りやすいという方は、家のなかで手軽にできるストレッチや体操がおすすめです。ゆったりと筋肉を伸ばすことで血液の流れを促進し、体のむくみをすっきりとさせてくれます。

妊婦のむくみを
運動や体操で解消する方法

マッサージ・ツボ押しでむくみ対策

(1)マッサージをする

アロママッサージやリンパマッサージで体をゆったりとほぐすことで、体の調子を整えることができます。特にリンパマッサージでリンパの流れを良くすると、むくみの原因となる水分や老廃物を流すことができます。

(2)ツボ押しをする

たくさんある体のツボには、妊婦向けのツボも存在します。足にある復溜(ふくりゅう)や背骨にある腎兪(じんゆ)などを押して刺激することで、体の水分バランスを整えることができ、結果むくみ対策へとつながります。

妊婦のむくみを
マッサージで解消する方法

グッズでむくみ対策

(1)着圧ソックスを履く

足に圧力を加えて血流を良くすることができる着圧ソックスは妊婦の強い味方です。ニーハイタイプのものを選べば足首から太ももまでをしっかりカバーすることができるので、むくみ対策はばっちりです。

先輩ママから学ぶ
妊婦にピッタリの
着圧ソックスをCHECK

(2)オイル・クリームを塗る

脚のセルフケアに使いたいグッズがオイルクリームです。お風呂に入ったあとに使って眠れば、1日の疲れを忘れてリラックスすることができます。むくみや疲れが溜まったときのスペシャルケアとしてもおすすめです。

足のむくみにも使える!妊婦さんにオススメのオイル・クリーム

妊娠線ケアはもちろん、足のむくみ・引き締めにも効果を発揮するオイル・クリームを紹介します。

ヴェレダはヨーロッパでは、有名な自然医療品メーカーです。妊娠中・産後のママのために、ドイツの助産師と薬剤師が開発に協力しており、この「ヴェレダ マザーズ ボディオイル」は、経験豊かな助産師の声のもと生まれた商品です。デリケートなマタニティママのお腹の肌をしっかり保湿してくれるので、妊娠後期に急激に大きくなるお腹周りや太ももなどの保湿ケアやマッサージに最適。マッサージすることで、妊娠中のむくみ解消にもつながります。

オーガニック認証USDAを取得した、妊娠中でも安心して快適に使いやすいオーガニックスキンケア製品です。健やかな美脚へと導くフット用オーガニックバームで、マッサージすることによりぽかぽかとした温感作用が感じられます。引き締め効果もあり、足先から足首、足全体をリフレッシュさせるほか、妊娠中の気になるむくみ対策へのアプローチにも役立ちます。マッサージ後は洗い流しも不要で、使いやすさもポイントです。

「クラランス(CLARINS)」はフランスのラグジュアリー化粧品会社。植物の力を生かした製品を取りそろえており、「アンティ オー」は、ボディをすっきりと心地よく整える植物由来のボディオイルです。オイルをなじませてから脚の下から上へマッサージをすることで、肌を引き締め、なめらかに整えます。引き締め効果があることから、妊娠中のむくみ対策に重宝します。エッセンシャルオイルの豊かな香りはリフレッシュ効果も期待できます。

妊娠・出産による肌の変化に着目したママ用のボディ用引き締めケアクリームで、皮膚のハリ・弾力に働きかけます。脂肪を細かくして分散する「ユーグレナエキス」と「ツノゲシ葉エキス」が配合されており、たるんだ皮膚に作用して肌にうるおいを与えるほか、二の腕や足のむくみ対策としても期待でき、むくみに悩む妊婦さんの強い味方になってくれます。

(3)足枕を使う

足を高い位置に固定することができる足枕は、妊婦にとってとても便利なグッズです。足の血流が滞るのを防ぐことができ、むくみを予防することができます。出産後はクッションにもなるので無駄になりません。

妊娠後期になるとお腹が大きくなり足のむくみが出やすくなります。足枕は足のむくみ を抑えるためにのせるクッションで、足を高い位置にすることで血流が滞るのをやわらげ、むくみ対策になります。出産後にもクッションとして使えるのも良いところ。

足枕のおすすめ商品・MOGUママフットピロー

MOGUママフットピロー商品画像

引用元:枕と眠りのおやすみショップ !楽天市場店(https://item.rakuten.co.jp/oyasumi/510159/)

価格 3,800円(税別)
素材 パウダービーズ(発泡ポリスチレン)
カバー(パイル部分):綿57% ポリエステ ル43%
カバー(伸縮部分):ナイロン85% ポリウレタン15%
サイズ 約横43cm×縦20cm×厚さ15cm
足枕のおすすめ商品・Gyugyu フットピロー

フットピロー

引用元:ヌーン (http://item.rakuten.co.jp/noone/0126foot-gyugyu/)

価格 3,314円(税別)
素材 中材:0.5mm極小発砲スチロールビーズ
パイル部分:綿100%
伸縮部分:ナ イロン85% ポリウレタン15%
サイズ 66 cm×22cm×21cm

その他おススメ対処法

妊娠してから足がむくむようになった、そんな悩みを抱えているプレママは多いもの。むくみを取り除くために普段の食生活で気をつけられることはたくさん。また、食べ物以外にも、むくみを解消する方法はいろいろあります。軽い運動やマッサージ、着圧ソックスなどのむくみ解消グッズなど、自分に合った方法を無理なく毎日の生活に取り入れてみましょう。

運動でむくみ対策

運動不足や長時間同じ姿勢でいる時間が長くなれば、特にむくみがひどくなります。妊娠の経過によっては運動が思うようにできない方もいるかもしれませんが、できる方は無理のない程度に軽い運動をしてみましょう。
ここではオススメの運動方法をご紹介します。

妊娠生活中に気分もリフレッシュできるウォーキングは、気軽に始められるむくみ対策です。
滞りがちな足の血流を良くして、むくみにくい身体を作るのにも、軽いウォーキングはぴったり。日頃から運動をして、体力をつけていけば、お産時にも良い影響が。

ウォーキングを開始するのは、胎盤が完成し、安定期に入った頃からがオススメ。早足で歩くのではなく、少しスピード遅めで1日30分~1時間ほど歩くと良いでしょう。毎日歩かなくても大丈夫。週に3、4回を目安にしてみましょう。

ふくらはぎの筋肉を伸ばしてむくみを解消させるストレッチは、お腹が大きくなってからもできるむくみ対策です。

お風呂上がりや寝る前などに、足の指をグー・パーと広げる動作を5回繰り返しましょう。その後、ふくらはぎを軽く伸ばしてストレッチ。これだけで、足の重さがスッキリして心地よさを感じられるのではないでしょうか。

気持ちもリラックスさせられるマタニティヨガには、足のむくみを解消するポーズもあります。足先を伸ばすポーズや、ふくらはぎを伸ばすポーズならヨガと合わせてストレッチも兼ねられて一石二鳥。

自宅でももちろんできますが、近所のマタニティヨガ講座などに通ってみてもいいかもしれません。

マッサージでむくみ対策

妊婦さんでも使えるアロマを使ったマッサージや、リンパマッサージは心もリラックスできるむくみ対策。
自分でマッサージする場合にはお腹に負担がかからないようにしてみましょう。家族にお手伝いしてもらうのも良いでしょう。

足の裏の「湧泉」と呼ばれるツボはむくみ解消にいいと言われる万能ツボ。また膝の皿のすぐ下、足のすねの外側にあるツボも下半身のむくみ解消にお勧めです。お風呂やストレッチ後などに痛気持ちいい程度にツボを押す習慣をつけてみましょう。